iPad Pro11(第2世代)の画面交換修理を行いました。
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iPad Pro11(第2世代)の画面交換修理|黄ばみ症状も改善可能
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使用5年で目立ち始めた液晶の黄ばみ症状

今回ご依頼いただいたのは、約5年使用されているiPad Pro11(第2世代)です。機能面には特に問題はありませんが、液晶の黄ばみが気になり始めたとのことで画面交換修理をご希望されました。
液晶の黄ばみは、長年の使用や経年劣化、バックライトの影響などが原因で発生することがあります。操作自体に支障がなくても、画面の色味が変わると違和感が大きく、動画視聴や写真編集などの際にストレスを感じやすくなります。iPad Pro11(第2世代)の画面交換修理では、こうした見た目の劣化も改善が可能です。
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機能に問題がなくても画面交換は可能?
「操作できるから修理は不要」と思われがちですが、液晶の変色や表示ムラは放置すると悪化する場合があります。特にiPad Pro11(第2世代)のように長期間使用している端末では、今後のトラブル予防という意味でも画面交換修理は有効な選択肢です。
画面交換を行うことで発色が改善し、購入当初に近い見え方に戻るケースがほとんどです。見た目の違和感が解消されるだけで、使用感は大きく変わります。
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iPad Pro11(第2世代)はまだまだ現役モデル
iPad Pro11(第2世代)は性能面では今でも十分に実用的なモデルです。処理性能も高く、動画編集やイラスト作業にも対応可能です。
本体性能に問題がないのであれば、画面交換修理でリフレッシュして使い続けるほうがコストパフォーマンスも高くなります。
買い替え前に修理という選択は、非常に現実的です。
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iPad Pro11(第2世代)の画面交換修理工程を解説
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強力な粘着を慎重に分解していきます
iPad Pro11(第2世代)の画面交換修理は、画面側から分解していきます。iPadシリーズは粘着が非常に強力なため、無理に力を加えると画面やフレームを傷めるリスクがあります。

そのためヒートマットでしっかりと温め、粘着を弱めながら少しずつ丁寧に分解していきます。この工程を慎重に行うことが、内部パーツを守るうえで非常に重要です。
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コネクタ取り外しとFace IDパーツの移植

画面を安全に取り外せたら、内部コネクタを慎重に取り外します。その後、Face ID関連などの必要なパーツを新しい画面へ移植します。
精密なコネクタ作業になるため、静電気対策や細かい確認を行いながら進めます。移植が完了したら、新しい画面を取り付けます。
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動作確認後に組み上げて修理完了
新しい画面を取り付けた後は、表示・タッチ操作・Face IDの動作確認を行います。問題がなければ最終組み上げを行い、iPad Pro11(第2世代)の画面交換修理は完了です。
修理後は黄ばみも改善され、発色がクリアな状態に戻ります。見た目の印象は大きく変わります。

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まとめ
iPad Pro11(第2世代)の液晶黄ばみは、使用年数が長くなることで起こりやすい症状です。機能に問題がなくても、画面交換修理を行うことで見た目と使用感は大きく改善します。強力な粘着を慎重に分解し、Face IDパーツを移植することで安全に修理が可能です。まだまだ現役で使えるモデルだからこそ、買い替え前に画面交換という選択を検討してみてはいかがでしょうか。
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